あれから10年

こんにちは!

動物看護師の小堀絢子です!

 

気づけば2021年も3か月過ぎましたね💦

春になり急に暖かくなりましたが、朝晩はまだ冷え込むので、みなさん体調管理には十分気をつけてください。

 

少し前のお話になりますが、東日本大震災から10年が経ちました。

以前ブログやお知らせでちらっとお話させていただきましたが、私は7年ほどフィリピンに留学していました。

留学するぞ!と意気込んで飛行機のチケットを受け取ったのが、2011311日でした。

チケットの手配をしてくれた旅行代理店で、『東北の方で地震があったよ』と教えてもらい、日本を離れるぎりぎりまで飛行機がちゃんと飛ぶのか心配してくださったのを、今でも覚えています。

 

フィリピンへ行くと現地の方々からは、『津波は大丈夫だった?』『あなたのご家族は無事だったの?』と聞かれ、またコンビニにはこのようなポスターが貼ってありました。

JAPAN RELIEF=日本の救済)

 

日本で起こったことは日本だけの問題かと思っていましたが、他人事として扱わず、助け合おうとしてくれる人たちも世界中にいるのだと、留学して初めて知りました。

 

ワンちゃんネコちゃんに関するお話ではありませんが、また私の留学中の体験談をお伝えできたらと思っています。

 

 

動物病院 京都

動物看護師 小堀絢子

違和感を大事に!

こんにちは、動物看護師の家段 涼香です。
だいぶ暖かくなり日中は少し暑く感じる日が増えてきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

本日はお久しぶりに我が家のゆずとそらの近況をお話ししたいと思います!

小さかったそらが成長し、今ではゆずの隣に並べるくらいになりました(^^)
そらを連れて帰った数日間はゆずが距離を置いていましたが、今ではお互いに居ることが当然な関係になってます!

   

そらはまだ8ヶ月齢、ゆずは去年の12月で7歳になり
今日まで大きな病気もなく元気に過ごして来れました!!

ゆずがもう7歳で、ワンちゃんの人生だと折り返しの地点になります。
(多少個体差はあります)
そろそろ何か問題が出てもおかしくない年齢だと考えていたところ発見してしまいました..
先週に自宅でのシャンプー後、仰向けでお腹周りを乾かしていた際に左あばら骨あたりの大きさが非対称な気がしました。
「もしかして..」と気になり触ったところ、あばら骨あたりに少し大きめのできものができていました(´;ω;`)

シャンプーしていた時にも気づかず、今まで全く気付けていなかったことにとてもショックを受けました。
悪性の腫瘍なのではないか?なんでもっと早くに気づけなかったのか?と。
ショックが大きかったですが、すぐに病院行き検査してもらいました。

結果は、悪性腫瘍ではない’’できもの’’でした。
悪性の腫瘍ではなかったので一安心しましたが、今後さらに大きくなり歩行などに支障をきたすようであれば切除になるとの結果でした。

本人はいたって元気で、ささみをもらえて病院のスタッフに撫でてもらえて大変満足そうでした。
ですが、今回のことで日常からもっと様々な個所を触っておけばよかった..
触れていて把握しているつもりだったことに気づきとても後悔しました。

それと同時に、ちょっとした違和感というものは、やはり当たるのだなと実感しました。

何か気になることや、何か少しおかしい気がする。と感じる違和感を大事にしてほしいです。
一緒にいる家族だからこそ気づける違和感を大事することで早期発見に繋がります。
お家で体の内部までチェックはできない為、定期的に動物病院にてチェックを合わせて行うことで、より早期発見に繋がります。

違和感などを感じましたら、ご連絡またはご来院お願いいたします。
   
通りすがりにそらがゆずを遊びに誘ってみたり、一緒に散歩に行くこともあります(^^)
またみなさんと飼っているワンちゃんネコちゃんのお話したいと思っておりますので、お気軽にお声掛け下さい!

動物病院 京都
動物看護師 家段 涼香

これからの季節は「蚊」に要注意!!

こんにちは動物看護師の郡 雅樹です。

4月になり動物病院 京都には新たに動物看護師が4人も入ってきました!

新しい動物看護師の紹介はまた別のブログにてさせていただきます。

 

ここからは本題に入りまして、4月になって気温も暖かくなってきましたね。

気温が上がり始める4月から秋の10月ごろあたりまでは蚊が良く見かけると思います。

蚊といえば人や動物の血液を吸う生き物ですが、

実は吸血と同時に病気や寄生虫を人や動物の体内に送り込むことがあります。

蚊によって感染する寄生虫で有名なものは

「フィラリア」があります。

 

ワンちゃんを飼われいる方は聞き覚えのある名前だと思います。

フィラリア(別名:犬糸状虫)は形、色は「素麺」に似ていて体長は15㎝から30㎝あります。

フィラリアに感染している動物に蚊が吸血する時にフィラリアの幼虫が蚊の体内に入り

その蚊が別の動物に吸血すると幼虫が動物の体内に入り感染してしまいます。

幼虫は1~2年で成虫になり心臓に寄生し動物の肝臓、腎臓といった臓器など壊していきます。

成虫になってしまうと駆虫するのがとても困難になってしまうため

フィラリアに感染しないための予防がとても重要です!!

 

予防薬には色々な種類があります。

錠剤タイプ、背中に垂らして使うタイプ、ブロック状の牛肉風味のおやつタイプがあります。

 

 

月に一度使用するだけで予防ができます。

基本的には年中予防を推奨としていますが、寒い季節だと蚊がいないので予防薬を使用しない場合もあります。

また、予防薬を約3ヶ月使用せず、もう一度使用する場合は血液検査をしてフィラリアに寄生されていないかチェックしてから予防薬を使用します。

どのタイプの予防薬を使うのがよいか、わからない場合はお気軽にスタッフにお声掛けください。

 

動物病院 京都

動物看護師 郡 雅樹