デジタルレントゲン検査(DR)を導入しました

こんにちは、獣医師の吉田昌平です。

今年の春に新しくデジタルレントゲン検査(DR)を導入しました。

 

良くなった点

・撮影にかかる時間が大幅に短縮!(わんちゃん、ねこちゃん Happy!)

・画質  非常に綺麗に見えるように!

・X線照射量も減る!

 

比較でレントゲン写真を載せています。

 

before

after

 

どうでしょうか?全然違いますよね?!
え?あまり違いが分からない?
診断する獣医師はだいぶ違うなぁーと思いなら毎日レントゲンを見ています。

 

ちなみに当院では

 救急治療:循環器(心臓・血管)、呼吸器(肺・気管)の迅速診断

 整形外科:痛がっている足のチェック

 消化器:誤食(骨、金属、石)、胃の拡張

 泌尿器:腎結石、尿管結石、膀胱結石

 

などを中心に幅広くレントゲン検査が活躍しています。

お困りのことがあれば、お気軽にご相談ください。

 

動物病院 京都
吉田昌平

京都唯一 動物の耳科(動物の皮膚・耳科)

こんにちは。
動物病院京都 代表の園田祐三です。

コロナショックで、みなさんの生活もなかなか大変な状況ななか、それでもみんなで必死に生きているそんな感じで、過ごしています。
京都市内にお住まいの方も、色々なご苦労があると思いますが、地道にやっていけば必ずコロナには打ち勝てると信じています。
みんなで力を合わせて、難局を乗り切っていければいいなと思います。

当院では、365日24時まで診察をしています。入院についても、他動物病院との違いは獣医師が常にいる、ということです。
トリミング、ワクチンなどの予防から、ハイレベルな手術までを実施しています。
混合ワクチン・狂犬病ワクチン・避妊、去勢手術などはもとより、胆嚢摘出・膀胱結石・会陰ヘルニア・骨折・脱臼・口腔外科・肺外科・腫瘍摘出など様々な手術を実施しています。
その中で、当院ではより専門的な科目として

①皮膚・耳科
②外科・整形外科
③子犬・子猫
④呼吸器科
⑤内科全般

を特徴としてます。
今日は、皮膚・耳科の紹介をしようと思います。
当院では、獣医皮膚科学会に所属し、かつ皮膚科学会会長の皮膚科塾で熟練した獣医師が複数在籍しています。
院長 坂口 邦彦
副院長 吉田 昌平
代表 園田 祐三
です。
皮膚病での困ったや治りがわるい皮膚病。痒みが収まらないなど、皮膚の病気は様々です。
しっかりと原因を究明し、適切な治療を実施しています。
動物にも耳科があります。耳も皮膚の延長と捉えることができます。
当院では、オトスコープという動物の耳を見る内視鏡があり、治りが悪い外耳炎や中内耳炎などに新たな治療を実施しています。

京都で唯一の耳科をもった、当院の皮膚・耳科で、困った皮膚病にしっかり対処していければ幸いです。

動物病院京都 本院
075-465-3330

仔犬をおうちに迎えたら…

こんにちは、京都市北区の動物病院 京都・獣医師の国本です。

仔犬さんをおうちに迎えたという方!
新しい家族が増えて、新しい生活をエンジョイしていることと思います。(あー、羨ましい。笑)

 

その一方で、「なにをすればいいのか分からない…」と感じることがあるかと思います。

 

今回は、仔犬さんを迎えられた場合に「しておくべきこと」と、「予防の流れ」を説明させていただきます。
ご家族の一員であるワンちゃんの楽しい生活を守り続けるために読んでいただければと思います。(^^♪

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☆仔犬さんを迎えたときにする3つのこと
❶混合ワクチン接種
❷狂犬病ワクチン接種
❸ノミ・ダニ・フィラリア予防

☆予防の流れ

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この表だけでは分かりづらいかと思いますので、実際に来院されたワンちゃんを例に紹介していこうと思います。

今回、協力してもらったのはチワワの男の子・陸くんです。

 

① 初回来院 2回目ワクチン

当時まだ生後3か月の陸くん。とてもかわいいです。笑
初めての外出に少し緊張している様子。(頑張って!!)

 

1回目のワクチンはペットショップで接種済みだったため、初回接種から4週間経った頃に来院。(こちらの飼い主さんはチワワ4人目ということで、来院時期も完璧でした!)
最初は緊張気味だったけど、しっかりおやつも食べてくれて、大満足で帰っていきました。

※予防プログラムが終わるまでは、感染防止の観点からキャリーにいれてご来院されることをお奨めします。

 

 

② 10日後来院 抗体検査&ノミ・ダニ・フィラリア予防薬
前回打ったワクチンによって、体の中で抗体ができているかを確認するため、血液検査を行います。
検査結果が出るまではだいたい1週間くらいかかります。

 

陸くんはこの検査で、無事免疫力があることが分かりました!(ついにお散歩デビュー!!)

※ここで免疫が十分に上がっていないという結果が出ると3回目ワクチンの接種が必要になります。


(お兄ちゃんのお膝でリラックス中の陸くん♪)

 

③ 20日後来院 狂犬病ワクチン接種

 

 

ここまで終われば、2週間~1か月ごとに来院していただきます。
体重がしっかり増えてるか、ごはんはしっかり食べられているかなどの体調面のチェックだけでなく、甘噛みやトイレのトレーニングなどのしつけ相談などのお話もさせていただきます。

 

また、仔犬の時にたくさん病院に来て、獣医や看護師と遊んだり、おやつをもらったりすることで、ワンちゃんに「病院=楽しいところ」と認識してもらいます。

 

それが終われば、いよいよ避妊・去勢手術の時期になってきます。

 

さて、今回はざっくりと仔犬さんの予防プログラムについてお話させていただきました。仔犬さんを迎える時期によって、内容が変わることがありますので、その際はご相談していただければと思います。

各種予防の必要性や頻度については今後のブログでお伝えしていきます。

PETCTを受けました 

こんにちは。
動物病院 京都 代表の園田祐三です。
今日は、動物と全然関係ない話です。

コロナが本格化する少し前に、島津メディカルプラザにある御池クリニックにて、自分自身がPETCTなど健診を40歳にしてはじめて受けました。
そして結果、病気が多数見つかりました💦

いずれも軽症そうですが、気だけは若いつもりですが、40になると色々見つかるのだなあとしみじみ思いました。

昔から好き嫌いなく、何でもごはんは食べるほうで、パンやラーメン、焼きそば含め洋食、イタリアン、和食など様々食べてきました。その中でも最近、パンとかラーメンめちゃくちゃ好きだけど食べるとなんか調子イマイチだなあと思っていたのですが、今回上部消化管内視鏡検査にて、アレルギー性食道炎がみつかり、これが原因だったのか!!と気付かされました。

まだ、なにのアレルギーかは、紹介状をもとに総合病院に行かないとわからないのですが、昔からの経験によりグルテンを疑っています。
お菓子、焼きそば、ラーメン、などなどめちゃくちゃ好きなものばかりなので非常に悲しいのです😭
(まだグルテンアレルギー確定ではないですが)

さらに、ひっかかったのが、便潜血陽性とPETでの大腸ポリープ疑いでした。
大腸ポリープ疑いということで、下部内視鏡検査を実施しました。受けられたことのある飼い主様からは、すぐ終わるとは聞いていたのですが、当日に飲む下剤の効きがあとをひき、ずっと下痢で大変でした。また、入れられているときはやや痛く、みなさんこういった検査を色々受けられていてすごいなあと思いました。
幸い、大腸ポリープはなく、事なきを得ました。

昨日、ねこちゃんの胃腸内視鏡をいれたのですが、吐いたり下痢したりする時に胃カメラ腸のカメラは動物でも良い検査です。
人間でも麻酔をかけることはありますが、犬猫ちゃんの場合は、麻酔が必須なのがすこし飼い主様からは心配なところかと思います。
当院では、最新の麻酔器を使用して、万全の体制で検査を実施しています。リスクはゼロにはならないですが、検査で実施する麻酔は比較的軽いのでいままで、検査にて状態が悪化するということは経験していません。

自分の身をもって、健康診断の重要性を知る、いいきっかけとなりました。
みなさんも、ご自身および飼育されている動物さんの健康診断は早めに受診されることをおすすめします。

膝蓋骨の内方脱臼

膝蓋骨とはいわゆる「膝のお皿」のことです。膝蓋骨は大腿四頭筋の中にあり、大腿四頭筋の力を脛骨へしっかりと伝える働きがあります。大腿四頭筋は膝関節を伸ばす働きを持っているため、膝蓋骨が正常に機能していないと膝が伸びなくなり、挙上(足を挙げること)したり、跛行(足を引きずること)したりするようになります。

【正常】

  【脱臼例】

トイプードル、チワワ、ポメラニアン、ヨークシャテリア、マルチーズなどの小型犬では、膝蓋骨の内方脱臼が多くみられます。内方脱臼とは、膝蓋骨が正常な位置よりも内側に位置している状態のことで、元に戻ったり外れたりを繰り返します。

治療法は、年齢、症状の程度、骨格の変形度合いなどによって異なります。ほとんどの症例では、サプリメントの服用や生活環境の改善など内科治療(保存療法)が適応になります。若齢であったり、症状がひどかったり、骨格の変形がひどい場合には外科療法(手術)が必要になります。

膝蓋骨の内方脱臼は、前十字靭帯断裂を起きやすくすると言われています。特に中齢以上の小型犬では、前十字靭帯断裂による跛行が膝蓋骨脱臼による跛行と混同して診断されていることが多いと思います。跛行が続く場合は、様子を見るのではなく、整形外科専門の動物病院でしっかりと診断してもらうことをおすすめします。

動物病院 京都
獣医師 木村亮太

手足を舐める!かゆい!

 

ちょっと分かりにくいかもですが、指の間が赤いのが見えますか?

こんにちは、獣医師の吉田昌平です。
日々、診察をする中で、手足を舐めて痒そうにしているわんちゃんが多く来院されます。

・手先をよく舐めている
・赤い
・匂いが気になる

こういった症状はありませんか?

原因として、

・指の間が脂っぽい
・暇だったりストレスの解消
・飼い主の気を引きたい
・手足の洗い方

などがあります。

原因を見極めることが大事なので、いろんな話を伺いながら治療開始することが多いです。
また脂っぽいのは体質のことも多いので、日常のケアについてもアドバイスさせてもらい ます。

ジメジメする梅雨や夏は悪化することが多いので早めにご相談ください!

 

動物病院 京都
獣医師 吉田昌平