目の病気と思いきや 2018年3月

こんにちは。

動物病院京都 獣医師の坂口邦彦です。
暖かくなってきたな、と思えば寒の戻りで急にまた冷え込んだりと気温が落ち着きませんね。こういった季節の変わり目は体調を崩しやすい時期ですので、人も動物も注意してくださいね。

私、獣医師 坂口邦彦は、日本の獣医の眼科学会である、比較眼科学会に所属し、下痢嘔吐、予防接種など様々な一般診療はもちろん、眼科にも力を入れながら診察をしています。
眼科学会にも所属していながら、日々眼科の動物さんたちを診ているなかで、本日は目の問題を主訴に診察に来たけど実は、、、だった、という症例を紹介します。

目の問題というと、目が赤い・目が痛そう・目が白くなってきた、などの相談が比較的よくあります。こういった問題に遭遇したことがある飼い主様も多いのではないでしょうか。
本症例は瞳孔が開きっぱなしで閉じない、という相談で来られた10歳の猫さんです。お近くのところで、血液検査など色々調べたが、特に異常はみつからなかったとのことでした。

 

猫を飼っている方は、猫の瞳孔がまんまるに開いたり、細長く閉じるのをよく見かけると思います。瞳孔というのは目に入る光量を絞るためのもので、環境が暗くなると開き気味になります。おもちゃで遊んであげると、獲物を追うのに必死で興奮して開きっぱなしになったりもしますね。
正常な瞳孔の動きでは、光を目に浴びせると、開いていたとしても反射で瞳孔が小さくなります(対光反射)。光を当てても瞳孔が小さくならない場合は基本的に何かしらの異常が起こっています。光を制限しようとする動きがでてこないということなので、光をそもそも感じなくなっているか、瞳孔が動かなくなるような問題が起きているということになります。

 

今回の症例の子は、光を当てても瞳孔は閉じない(対光反射消失)のですが、目の前で手をちらつかせるとまばたきをしました(威嚇反射あり)。つまり、瞳孔は動かないけど、見えているという状態です。こういった場合に考えられることは、網膜は機能しているが、瞳孔を動かせない問題が起きているということになります。瞳孔周囲の筋肉が動かないか、瞳孔を動かす神経(動眼神経、脳)がおかしいかに絞られてきます。


身体検査だけでもある程度どこに問題がありそうかを絞ることができ、後日にMRI検査に行ってもらい頭に異常がないかを調べました。すると、脳の下垂体から動眼神経の走行に一致するように腫瘍と思われる病変がみつかりました。

瞳孔が開きっぱなしという主訴で目の問題かと思いきや、実は脳に腫瘍ができていたという症例でした。

 

瞳孔が開きっぱなし、目が緑に見える(瞳孔が開いたままだと眼底が見えて緑っぽく見えることがあります)といった症状は、網膜の萎縮、緑内障や高血圧からの二次的な網膜障害によっても起こります。光を感じなくなったせいで、瞳孔が反応しないという状態です。ミニチュアダックスフンドで遺伝的におこる進行性網膜萎縮でもこのような症状がでますね。

 

目が普段と違うなと思うような変化があった場合、目だけでなく、他のどこかに異常があって、それを反映しているということが多々あります。あれっ?なにかいつもと違うような、、、と言ったことに気が付かれた場合、急速に症状が進行してくることもありますので、早めに病院連れてきてあげて下さいね。

ホテル中の子たちの生活 3月中旬

こんにちは。京都市北区にある動物病院京都、動物看護師の駒宮 芽衣です。

当院は、獣医師7名で年中無休で診察しております。北野白梅町駅目の前、西大路通り沿いに面した動物病院です。西大路一条の東北角、今出川西大路の南東にあります。目の前にはフレスコ、京都銀行白梅町支店があります。

また一昨年、当院から東へ1kmのところに動物病院 京都 ねこの病院を開院しました。
ねこの病院HP
http://neko-kyoto.jp

3月に差し掛かり段々と暖かさが出てきて春らしい日が続くようになってきました。
北野天満宮の梅も上品かつ華やかに咲き誇っており、京都の四季は格別だなぁと改めて感じます。
桜もあと少しで咲くのかと思うととても楽しみです!(早くみんなでお花見したいな~笑)

さて、只今ホテル中の子たちの生活を覗いてみましょう~!
今回はトイプードルのあずきちゃんです!
トリミングしたてなのでもふもふですね~
診察室ではこんな感じで…

尾関先生を発見!必殺遊んでアピール!

羨ましいでしょ~?といった目でみてきます…うん、いいなぁ。

とてもうれしそうなあずきちゃんでした!

こんな感じで時々先生や看護師さんに遊んでもらっています。もしホテル中に体調が悪くなったり下痢してしまったりしても飼い主様に確認を取って処置をいたしますのでご安心してホテルをご利用下さい。

なお春休み期間のホテルはすでにご予約を承れないお日にちがございます。

詳しくは病院の受付又はお電話にて確認をお願いします。

動物病院 京都
ねこの病院
動物看護師 駒宮芽衣

愛犬とのお別れから新しい家族を迎えるまで パート1

こんにちは。「動物病院京都」、「動物病院京都 ねこの病院」動物看護師の山脇友香理です。

動物病院京都は京都市北区北野白梅町にあり、現在獣医師7名で年中無休で診察しております。
また、昨年8月からは20:00~24:00で夜間救急診療を行っています。
当院は北区、左京区、右京区、上京区、中京区からはお越しやすい場所にあります。
夜間救急診察をご希望の場合は予めご来院前にご連絡をお願いいたします。

ねこの病院は北野天満宮の近くにあり、ねこ専門ですので、怖がりさんのねこちゃんも安心して診察を受けていただける環境です。

さて、今日はここ1年程の出来事をお伝えしたいなと思います。
以前ブログにも登場したことがある我が家の愛犬クッキーが2017年1月14日に18年と2か月半の犬生を終えました。
この1年中々ブログで書けなかった事を書きたいと思います。
長くなるかもしれませんが、もしお時間あれば読んでいただけたらなと思います。
クッキーは毎年春と冬の年2回健康診断目的で血液検査をしていました。
2013年12月も同じように検査をしました。その時ほんの少しだけクレアチニンという数値が高くなっていました。高いと言っても正常範囲内での高値だったのですが、15年間今まではもっと低い数値だった為、念のために腎臓用の療法食での治療をスタートさせました。
それまでの変化は大きな異常はなかったのですが、いつもよりも水を飲む時間が増えていた気がします。その後3か月後くらいからは血管拡張剤のお薬を飲ませ始め、定期的にチェックしていた血液検査の数値も落ち着いていました。
その後1年少しはその状態で安定していましたが、2015年の2月に腎臓病が進行した為、皮下点滴治療と貧血の治療を開始しました。最初は週1回からの治療を開始しました。その後腎臓の数値の進行具合に合わせて自宅にて週2回の点滴になり、3日に1回→2日に1回→毎日になっていきました。その間、調子もよく一時は犬生初の体重が5kg近くまで太ったくらいでした。
しかし腎臓は一旦悪くなると元には戻らないので、2016年の夏頃から徐々に食べる量が減り、食べたい物が変わってきました。
最初は何とか腎臓食を食べてもらおうと必死で腎臓に負担の少ないお野菜やほんの少量(爪の先くらいの)お肉をトッピングしてみたりしました。
しかし、腎臓食はいらないと言い始め・・・好きな物はよく食べました(よく聞く話ですよね・・・)
野菜や果物、アイス(本当はいけないですが)等の食べっぷりはいいんです(苦笑)
ある日夕食に水炊きをした時に味が付いていない!と思い試におうどんと野菜と少量のお肉を刻んであげると喜んで食べてくれました。それ以降毎日野菜煮込みうどんを毎日の様に食べてくれました。
一気には食べられないので、少しずつですが食べてくれる事に安心し喜びを覚えた思い出があります。おうどんばかりだと飽きるかなと思い雑炊の様なものを作ってみたり、それも飽きてしまうと焼きうどんやチャーハンに・・・風味や触感が変わると食べてくれることもありました。
時には一般に売られている缶詰なんかも食べてくれました。でも、その日によって受け付けてくれる缶詰の種類が違うので、何種類も用意したり・・・作ったり用意したりしても食べてくれないと心が折れそうな時もたくさんありました。
これは獣医の先生には怒られてしまうかもしれませんが、カステラやむき栗、お造りに挙句の果てにはタレ無しローストビーフやうなぎの白焼きなど・・・
それらはものすごく喜んで足腰はかなり弱っていましたが必死に食べてくれました。
また、行動面での変化も訪れ、毎晩午1時・3時・5時に徘徊するようにもなりました。
目がもう不自由だったのと、足も弱っていたので、歩いているとひっくりかえってしまうので、その度に起きて抱っこしたりして介助しました。
体力的に疲れたなと思うこともありましたが、そう思うことにクッキーに罪悪感を覚えたりすることもありました。
2017年の年が明けしばらくした頃には時々痙攣を起こすことも増えてきました。
朝痙攣を起こしていても仕事があるので、母に託して出勤しないといけなかったことは今でも思い出すと胸が痛くなります。最後の1週間はほとんど動くことなく寝ていました。それでも好きな果物の絞り汁を口に入れてやると飲んではくれました。点滴はするかどうか迷いました。しかし、止めてしまうと脱水をおこしてしんどい思いをさせてしまったり、さらにひどい痙攣をおこしてしまうと今までの経験で実感していたので、点滴に関しては継続して行っていました。それはやっておいて今でもよかったと思っています。
亡くなる2日前には尿が作られなくなる乏尿の状態になり、いよいよかと覚悟はしたつもりでした。
亡くなった時は仕事中だったため、最期に立ち会うことができませんでしたが、家族が普段通りに過ごしている中、静かに苦しむことなくすっと息を引き取ってくれました。
仕事中に母からの電話を受けた時は覚悟をしていたつもりでしたが、頭の中で整理のつかない感情が溢れ出てきました。
朝に「夜帰ってくるから待ってってね」と言って家を出てお別れしたのが最後でした。
帰ってから真っ先に「待ってってって言ったのに!」と言ってしまいました。
なぜ、「ありがとう、お疲れ様」と先に言ってあげれなかったのか、今でも後悔しています。
同僚の看護師やトリマーさんにはお花をいただいたり、クッキーのプリントのクッションやキーホルダーなどたくさんいただき、何よりその優しい気遣いに涙が出てしまいました。

その後しばらくしてまさかのペットロス・・・毎日の日課になっていた点滴や食事の準備・介助、夜中の徘徊の介助などしていたことが一気にやることがなくなってしまい、一日の時間がものすごく長く感じました。動物看護師なんだからペットロスになってはいけないと気を付けていたのですが、そうはいってもなかなか気持ちの整理ができる物ではないですね。
その期間はものすごく長く感じましたし、とても辛かったです。
ペットロスになって思ったのは、ペットロスから立ち直るには時間がかかること、愛犬との思い出を共有し、話ができる相手がいること。悲しい思いもたくさんしましたが、愛犬との楽しかった時間を楽しく話ができる機会をもつことでした。
私の場合は当時クッキーを診てくれていた当院の尾関先生や谷田先生と話をすることでした。
特に谷田先生にはドッグフードを食べなくなった時に色々と相談に乗ってもらいました。
亡くなってからはその当時あげて喜んで食べてくれた食事の話をちょくちょくしていました。弱っていく中でも、あの時こうだったよね~とか楽しい思い出があったことでかなり気持ちが救われました。

動物を飼っている以上、いつかはお別れがやってくるのは抗えない事実です。
しかし、定期的に健康診断をしてあげることで、少しでも健康でいられる時間や一緒にいられる時間を延ばしてあげることができます。
ただただ命を延ばすだけではありません。その間に楽しい思い出をたくさん作ってください。
そしてその子を通じてたくさんのお友達やお知り合いの方を作ってください。
それらは小さな彼らが残してくれた大きな大きな大切な宝物になるはずです。
私も実際にやっておいてよかったことの一つが定期的な血液検査でした。
早期発見することにより、上手に腎臓病と付き合っていくことにより、3年も余生を楽しませてあげることができたと思っています。

長々となりました。それぞれのご家庭で様々な飼い方があり、様々なお別れがあると思います。
今回書いたのは私が経験したほんの一例にすぎませんが、誰かの何かの役に立てばと思い書きました。

 

次は新しい出会い編です。

動物病院京都
動物病院京都 ねこの病院
動物看護師 山脇 友香理

なかなか治らない外耳炎について 2018年3月

こんにちは。
動物病院 京都 獣医師 尾関 康江です。
当院は、京都市北区、右京区、上京区の区境の西大路通り沿いにあります。
日中随分と気温が上がり温かくなりましたが、花粉や紫外線が気になる時期となり私の苦手な夏が待っています。

昨年夏に耳のトラブルと耳の内視鏡(オトスコープ)について紹介致しました。
今回はその内視鏡を用いて、耳の状態が良くなった子がいますので、その子の経過も含めてお話したいと思います。
わんちゃんの耳ですが、鼓膜までの通り道(外耳道)がヒトと違って垂直と水平耳道に分かれ、L字に曲がっています。そのため、シャンプーや水遊びなどで水が奥に入ってしまうとなかなか外に出てこないことがあります。
また、鼓膜を超えた奥は内耳道となります。

外耳炎はわんちゃん、ねこちゃんの耳のトラブルで多いものです。
その中でも点耳薬で中々良くならない、一旦は良くなるものの数ヶ月するとまた再燃するといった子は中耳、内耳の領域(鼓膜より奥)に何かしらトラブルをかかえていることがあります。耳の内視鏡(オトスコープ)により、外耳、中耳、鼓膜の状態を確認することができます。

今回紹介する子は11歳2ヶ月の柴犬(女の子)で元々皮膚のトラブルがあります。数ヶ月前から、外耳炎を再発していました。お耳を触られることが嫌いで、自宅での点耳も難しい状態でした。下の写真は初めてオトスコープで見た耳の中の状態です。

耳道が狭くなっており奥が全く見えず鼓膜は破れた状態でした。また、ひどい痛みがあったためか、しっかりと麻酔をかけないと中が見られない状態でした。
ここから、2週間ごとにオトスコープにて耳の洗浄とステロイド剤の注入にて治療を続けたところ、下の写真のように耳道は正常に近いくらいに元通りとなり、耳垢もかさかさしたタイプの耳垢に改善してきました。また、痛みが和らいだのか鎮静という弱い麻酔薬を使用した状態で処置をすることが出来るようになりました。

治療開始1ヶ月後

その後、徐々に間隔を伸ばしましたが、6週目には状態がまた悪くなってしまったため、今は1ヶ月毎に加療をしていますが、治療の間は自宅での洗浄や点耳は全くせず安定した状態が保てています。

見た目耳垢が多く汚れているようにも見えます。確かに耳垢は多いですが、数回耳道洗浄をするだけで、すぐに回収でき、また元通りの耳の状態に戻ります。

イルミネーター(診察室内などで使用する耳鏡)だけで耳の状態を確認するのは限界があることが多いです。もし、外用薬での耳のトラブルが治らない、治ったかと思うと再燃しているというわんちゃん、ねこちゃんがおられましたら一度耳の内視鏡で奥の状態を見てあげて下さい。
この処置および治療には、わんちゃんやねこちゃんに負担をかけずに、痛い思いなどをさせないように、しっかりと耳の奥をきれいに確認するためには、鎮静または全身麻酔などが必要になる場合があります。何かあればご相談下さい。

動物病院 京都
尾関 康江

 

京都市内の夜間診療・夜間救急 2018年3月

動物病院 京都 夜間救急(動物病院 京都 内)
075-465-3330

こんにちは。
動物病院 京都 院長 園田 祐三です。

当院は、西大路通りと今出川通の交差点から南に30メートルほどのところにあります。
車でのご来院も多くいらっしゃるため、2017年より提携駐車場を2時間無料に拡大しています。
近くの駐車場が満車の場合は、近隣の提携駐車場をご利用ください。

当院では、動物病院 京都 夜間救急 として京都ERセンターにて夜間診療を実施しています。

高性能なICUを配備した入院室や、高機能な麻酔機などにより、帝王切開・支給蓄膿症・骨折・腸閉塞・異物閉塞・椎間板ヘルニア・胃拡張胃捻転・発作重責などの重大な緊急疾患をはじめとして、何か変なものをたべてしまった、急な下痢をしている、吐いている、血が止まらない、元気がない、歩かない、びっこひいている、おしっこが出ない、などの症状にできる限り迅速に対応しています。

京都駅より北側、主に、京都市北区、上京区、中京区、下京区、東山区、左京区、南区、西京区、右京区などの京都市民の皆さまが来院されます。時に、滋賀県や京都市山科区、伏見区よりご来院されることもあります。

京都ERセンター(動物病院 京都内 夜間診療部門 概要)
時間:20:00-24:00
診療動物:犬・猫
診療科目:全科目 内科 外科 整形外科 眼科 神経科 産科 一般診療科 歯科 耳鼻科 皮膚科 循環器科 呼吸器科 消化器科 泌尿器科 行動療法科etc

予約優先制となっております。
時間外診療代がかかります。
夜間診療費 総額の目安(診療代、検査代、治療費含)
簡単な応急処置:1万円前後
比較的急性の症状:2-3万円前後
重篤な症状:3-5万円前後
入院が必要な場合は、ご説明ののち、入院措置となります。
まずは、
075-465-3330
にお電話ください。
(ご来院頂いて、症状を確認させていただく場合が多いです。)

最近のマイブーム 2018年3月更新

こんにちは。京都市北区にある動物病院京都、動物看護師の大橋 真美です。

当院は、獣医師7名で年中無休で診察しております。北野白梅町駅目の前、西大路通り沿いに面した動物病院です。西大路一条の東北角、今出川西大路の南東にあります。目の前にはフレスコ、京都銀行白梅町支店があります。

また、本院から東へ1kmのところに動物病院 京都 ねこの病院があります。
ねこの病院HP
http://neko-kyoto.jp

さて、タイトルにもあるように今、大橋にはマイブームがあります!!
それは、ねこちゃん用のかぶりものを集めることです。

最近、ガチャガチャでねこちゃんのかぶりものをよく目にするので、
見つけた時は必ず1回するようにしています(^o^)

それでは、かぶりものファッションショーのスタートです。


獣医師谷田の家のきゅーちゃん♪


愛しのセルキスちゃん(*^^*)

 

最後に、、、、


今にも、「ほんまになんなんこれ・・・怒るで?」
という声が聞こえてきそうな、にまめちゃん。

新しいかぶりものを手に入れたら、随時更新して参ります!

動物病院 京都
動物病院 京都 ねこの病院
動物看護師 大橋真美

まいちゃん大橋家にお泊り 2017年年末編

こんにちは。京都市北区にある動物病院京都、動物看護師の大橋 真美です。

当院は、獣医師7名で年中無休で診察しております。北野白梅町駅目の前、西大路通り沿いに面した動物病院です。西大路一条の東北角、今出川西大路の南東にあります。目の前にはフレスコ、京都銀行白梅町支店があります。

また、本院から東へ1kmのところに動物病院 京都 ねこの病院があります。
ねこの病院HP
http://neko-kyoto.jp

皆さん!お久しぶりな更新になってしまいました。
2018年を迎え、早3か月・・・。時間が過ぎるのは早いものです。
今の季節、インフルエンザや風邪が流行っていますので、
うがい手洗いしっかり心がけましょう(*^_^*)
ちなみに大橋は絶賛風邪ひき中です・・・。笑

話は去年の年末までさかのぼります。なかなか更新できず、すみません(-_-;)
毎年恒例!まいちゃんのお泊り保育です。

12月30日から1月2日までの4日間、お泊りに来ました。
何度かお泊りに来ているので、初日からくつろぎモード。

もはや第2の家といった感じでした。
寒がりのまいちゃんのために、ねこ用のお布団をネットで購入☆

気に入ってくれたのか、ベットの中で爆睡中(*^_^*)

気に入ってくれてなによりです♪

キャットタワーの上でぱしゃり☆

こたつの中でぱしゃり☆

ケージの中でぱしゃり☆

またお泊りおいでね~(*^。^*)

動物病院 京都
ねこの病院
動物看護師 大橋真美

院長の足跡 2月編②

こんにちは。
動物病院 京都 院長の園田祐三です。
北区の端、北野白梅町駅すぐにある動物病院 京都 本院および 京都市上京区 北野天満宮すぐにある 動物病院 京都 ねこの病院の院長をしています。最近はねこの病院にはなかなか顔を出せていないですが、ちょうど1年前に、明石家電視台に、ねこの病院の院長として5度目?のテレビ出演をさせてもらったことを、思い出し、もう1年経ったのかとしみじみとしています。

さて、今回は前回の続きで、自分でも驚きの自分の家にほとんど帰ってないことが、このブログを書くことで判明したところで終わっていました。正直毎日生活していたら、家にどれだけいるかを把握していないようですね。

怒涛の勢いのまま2月第3週に入ります。

19日 月曜 この日も変わらず AM9-12 PM16:30-19:30 夜間診療として20-24時。何件かの夜間診療を診察も、発作や呼吸困難、交通事故など甚急性の緊急疾患は来院されず、ほっとしながら宿直室泊(自分は深夜に事務仕事をするのと、入院の動物を見るために就寝時間は主に4-5時の間)

20日 火曜 夜勤明け。夜勤明けすぐにジムにいき、この日は地方のとある大学にリクルートへ直行。当院の勤務医、また大阪より先輩の獣医師先生と合流し新幹線にて移動。大学に到着後、学生さんに就職説明会を実施後、先生方と懇親会、ホテルには24時ころ到着し、25時ころ就寝。

21日 水曜 地方を午前中に出発し、夕方前に京都に到着。またまた久しぶりのわが家に到着し、ここ2週間ほどの疲労を少しいやす。

22日 木曜 もともとの用事を、あまりの疲労によりリスケジュールしてもらい、ようやくこの日は、1日の休暇をとる。

23日 金曜 午前中ジム。午後から京都市獣医師会の狂犬病予防接種の会議に出席。終了後、京都市内の調査のため、自転車にて2時間ほど京都市内を探索し、夜には昔から懇意にしてもらっている書道の先生と会食。帰りも自転車のため、今日は6時間ほど自転車をこいでいたことに帰宅後気づく。

24日 土曜 この日も普通に診療日。9-12、16:30-19:30,20-24。この日も、数件の診察をして、宿直室泊。

25日 日曜 夜勤明け。夜勤明けに外部企業との会議が多い今日この頃。今日とて、そうゆうスケジュール。自分が空いている時間を見つけて会議をスケジューリングしているので、そうなるのも致し方なしなのですが。10時ころ昼過ぎまで会議し、夜勤明けとはいえ充実した午前中を過ごす。昼過ぎに病院を出発し、ストレッチに出かける。この日は夜には家に戻り、自分の唯一毎週見ている鉄腕ダッシュを録画2倍速で再生し楽しむ。なんだかようやく訪れた静穏のとき。

といった感じでした。途中から自分でももはや訳わからん状態になっていることに、ブログに書いて改めて思います。診察自体は月曜と土曜日だけなので、よく飼い主様に病院におらんやんといわれるのですが、夜間診療、宿直、会議、手術なども含めると意外にも自分の動物病院にいる時間は長いかもしれません。
ふと昼過ぎに、ひょこっと疲れ顔で帰る姿を見つけられた方は、温かい目で見てもらえると嬉しいです(笑)

院長の足跡 2018年2月編①

こんにちは。
動物病院 京都 院長の園田 祐三です。

最近バタバタしていて、ブログの更新がなかなかできずにいました。
いつも1ヶ月に1回は最低更新しようと気合を入れるのですが、いつのまにかいつも半年くらい経っていて、自分のブログは誰も読んでいないだろうと思いきや、いつも自分が診ている飼い主様から、最近更新していないなあとお伝えあることもあり、恐縮しています。

当院では、獣医師が自分を含めて計7名在籍しています。7名いるおかげで、年中無休365日、GWや年末年始を含めて、京都の皆様に診療をお届けできているので、当院にご来院頂いている飼い主様にはもちろん、当院で働いてくれているスタッフにも感謝の気持ちでいっぱいです。
また、自分も週何回か夜勤をして、夜まで診療に入り浸っているのですが、京都市内、特に京都駅より北側での夜間診療も、365日週7日24時まで実施できていることも、夜間で急な体調不良などといったときに、お困りの飼い主様を少しでも早く手当てすることができているかなと思っています。
さて、当院の獣医師7名の出身大学は様々で、北は北海道、南は宮崎と全国津々浦々です。大学は、全国的ですが、出身またはゆかりは、京都であることも多いのですが。
よく京都で動物病院を開業した理由を聞かれる事が多いのですが、自分の父の出身地が錦であること含め、親戚がもともと京都に多いということが最大の理由です。また、自分はよく話題にも出しているのですが、インドネシアの帰国子女(笑)、
0-3歳 インドネシア ジャカルタ
3-5歳 大阪?(母の実家が堺)
5-19歳 横浜・東京(世田谷の聖ドミニコ学園、池尻大橋 駒場東邦中高等学校、
さらに少しだけ慶應義塾大学にも行ってました)
20-26歳 大阪(大阪府立大学 獣医学科 母の実家から少し通う)
27-30歳 京都 宇治(父の実家から少し通っていた)
30-38歳 現在 北野白梅町 在住

積算してみると、インドネシア3年 関東15年 関西20年と関西の方が長いにもかかわらず、こてこての関西弁には全然ならず、関西が長いにもかかわらず(2回目!)自分のしゃべる関西弁はおかしいと言われる有様。
なんでやねんとつっこめば、イントネーションが違うなどと言われ、逆に標準語を使っていると、なんで関東弁やねんと突っ込まれることもしばしば。どっちをしゃべればいいのやら。

さて、前置きが長くなりましたが、自分の生活をつらつらとさらけ出します。
今書いているのは、3月の東京帰りの新幹線の中ですが、(最近体調不良が続き、体調も精神も参っています。)2月の予定の一部を振り返ってみたいと思います。

2月
12日 祝日 朝から診療で、この日は夜間診療もある日
祝日のため、午前中は9-12時 午後は14-17時まで診察をして、夜間診療が20-24時を診察する。この日は幸いなことに夜間診療も多くなく、当日は宿直室にて睡眠をとる
13日 火曜 夜勤明け。朝イチで不動産屋さんとの会議。その後ジム、ストレッチにいき、夜22時から友人の動物病院にてセミナーに参加し、終わったのが26時くらい‥(一応繰り返しときますが、この日は夜勤明けです。さらに、下にも書きますが、次の日朝イチの新幹線のため(泣))帰宅後4時に就寝泣
14日 水曜 東京の府中の動物病院(動物救急センター)見学のため、6時起き(2時間しか寝れてないぃ)京都AM7時発の新幹線で、東京へ。そのまま夜まで動物救急診療を見学、夜に呼吸器の先生と会食し、その日は東京泊。(この時点で、体力が底をつきかけ‥)
15日 木曜 午前中のフライトで、リクルートのため北海道へ。北海道に少しだけ早く着いたため、大学の近くの回転寿司で、北海道の美味しい寿司を食べる。自分はあまりやらないが、たまたまご一緒した獣医師の先生と一緒に撮った写真のFacebookタグ付けで、回転寿司屋で撮ったため、Facebook見た別の先生に「先生、北海道楽しそうだね」と言われるも、これまでの経緯を説明するのも面倒くさくLINEで笑顔を返信笑。美味しいものをたべ、底を付いていた体力が僅かながら回復する。
そのままリクルートのため、大学へ直行し、学生たちに当院の説明をして、リクルートを終える。その後、仲良くさせて頂いている全国のデキル先生方と北海道のジンギスカンを食し、さらに少し体力が回復する。北海道泊。ホテルに帰り、PCにて事務仕事して26時ころ就寝。
16日 金曜 昼のフライトで京都に帰り、夕方より、懇意にさせていただいている不動産屋さんで、セミナーに参加。終了次第、ジムに向かう。どこまで自分を追い込むのだろうか。久しぶりの京都泊。
17日 土曜 この日は、普通に 当院にて 午前9-12時 昼 手術 午後 16:30-19:30診察 夜間診療として20時から24時 診察する この日の夜間診療でも発作や緊急オペなどはなく、診察をして宿直室泊。しかし、今日の夜勤はまだ終わらない!!
3時半頃(夜勤中はいつも4-5時まで起きているので起きていた)、いつも自分がよく診察させてもらっているトイプードルさんから電話で、下痢嘔吐がひどいということで、診察することに!!夜中は夜間診療の時間外なので診察できないこともありますが、お近くということもあり、診察。終了したのが、6時くらい。2時間ほど仮眠をとる。

18日 日曜 2時間の仮眠ののち、もとより入っていた外部の企業さんとの会議が10時から始まる。外部の企業さんなのでしゃきっと気合だけ入れながら、会議を済ませ、昼過ぎに病院を出て、から元気のままストレッチに向かう。夜は、会食をしてまた久しぶりの?わが家へ。

勢いそのままに3週目突入!
と思いきや、長くなったので次号で会いましょう。。。
(薄々自分でも気づいていたのですが、自分の家にほとんど居ない・・1週間で数えても10時間とか・・こんな自分の生活を理解してくれる伴侶はいるのだろうか。いまはまだ若い(若いといってもすでにアラフォー)ので仕事優先でしょうがないと自分で言い聞かせながらの毎日。。。)

パピークラス通信⑬ ~9期生 第4回を開催しました☆~  2018.03更新

こんにちは

動物病院 京都、獣医師の谷田美和子です。

ようやく春めいた陽気になってきましたが、まだまだ朝晩は冷えますね。

最近気になっていることというと、新燃岳の噴火でしょうか…

すごくローカルな話題なのかもしれませんが、6年間宮崎で生活していたので心配です。

実は私が学生のときにも一度噴火しています。(2010年4月の口蹄疫発生に始まり、翌年の鳥インフルエンザ発生、新燃岳噴火と災害にみまわれた1年でした。)

早く終息することを望んでいます。


さて、今回は3/10に開催した

9期生の第4回目のクラスの様子についてお伝えします。

参加してくれたのは

・はるちゃん(トイプードル、女の子)

・エルメちゃん(ヨーキー、女の子)

テーマは

「クレートトレーニングについて」

「ふせをやってみよう」

の2本立てです。

……が、すごく嬉しいニュースがあったのです!

なんと!今までの3回ずっとオーナー様に抱っこされて震えていたエルメちゃんが!!

自らはるちゃんの匂いをかぎに行ったり、待合室の床をトコトコ歩いたり!!

こんなに生き生きしているエルメちゃんは初めてみました!!

「なにかしましたか?」とオーナー様に訪ねた所、

「職場に一緒に行って色んな人に触ってもらいました!」

とのこと、その成果だと思います!!


①クレートトレーニングについて

クレートを持っているかどうかからお話させてもらいました。

1つは持っておいてもらえると安心です。

車での移動の際はもちろん、災害時にも必須のアイテムとなります。

また、日頃から慣れ親しんでおくことで

有事の際でも、わんちゃんが安心できる空間となってくれます。

エルメちゃん

「わたしの別荘よー」

と言った感じですね。

 

②ふせ

予定していたのですが、エルメちゃんのやる気を尊重!

予定変更で③へ!!

③わんちゃん同士で遊ぼう

この日は互いにくんくん匂いをかぎ合って

遊ぼうよーと誘ってみたり

はるちゃんもお姉さんの気持ちで優しく遊んでくれていました!

2頭ともすっかり顔なじみになってくれたようです。

よかったよかった!

 

エルメちゃん

「くんくん。あなたはるちゃんね。

また会ったね!」

 

 

 

 

※逆光でわかりにくいのですが、

はるちゃんがエルメちゃんのおもちゃを拝借中

はるちゃん

「エルメちゃん、素敵なおもちゃもっているね。

すこし遊ばせてもらおうっと!」

 

 

※今回は2頭の成長が見れた回だったのですが、上手く写真におさめれていません。


さて、次回は9期生最終回です!!

今までやったことの復習を交えつつ、一芸やってみようの回です。

日時:2018年4月14日(土)14:00~15:00

です。

4月からはわんちゃんのフィラリア予防シーズン突入です。

皆さんしっかりと予防しましょうね♪


動物病院 京都

獣医師 谷田美和子

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