今年は、地震・台風・・・色々な厄災が多い年です。2018年9月

[vc_row][vc_column width=”2/3″][vc_column_text]こんにちは。
動物病院 京都 院長の園田 祐三です。

ブログを定期的に更新しようと心に決めていても、診察や大学へのリクルート、その他仕事に押されて、なかなか書けていません。(言い訳ですね・・・)

ここ京都市は、大きな災害が比較的少ないかなと思っています。(昔の方もそれもあって都を作ったのかなと。)

それでも、先日の台風では、当院目前、西大路一条の交差点信号機が曲がったり、北野天満宮の南部分では、停電したりと被害がありました。危ないと思って屋内にいましたが、屋内にいても、屋根の一部?などが外を飛び交っていて、流石にこれは危険だなと感じました。

当院は、京都市北区・上京区・右京区の境にあるので、多方面から飼い主様が来られますが、中には倒木でなかなか到着できないなどもありました。

わんちゃんねこちゃんにとってもストレスだったようで、例年より胃腸を崩す子が多い印象でした。

[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_single_image image=”14819″][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”2/3″][vc_column_text]よく聞かれるのは、わんちゃんねこちゃんは「風邪」を引きますか?という質問です。

逆に質問するのですが、人間の風邪ってどんなんですか?
風邪とは、難しくなりますが・・・
「ウィルスによる上部気道感染症。鼻症状がメイン。感染後2-3日以内の発症。症状として、咳、咽頭痛、くしゃみ、鼻水、頭痛、発熱など。回復に1週間から10日間。」

ということです。
ということで、胃腸崩したから、風邪ですか?と言われると・・・という感じです。わんちゃんには、ケンネルコフという病気があり、直訳すると「犬の咳」という意味ですが、これはいわゆるわんちゃん風邪に相当するものです。実際上記のような症状がでるので的を得ている言い方ともいえます。

まわりくどくなりましたが、胃腸障害がでて、いわゆる風邪みたいなもんですかね?わんちゃんねこちゃんも風邪引くんですかね?と聞かれた際は、
「いつも風邪のような症状を引くことはありますが、胃腸障害のときはいわゆる人間の風邪とは違いますね」
と答えています。

[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_single_image image=”14821″][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]台風や地震など、人間でもストレスに感じるものは、わんちゃんねこちゃんでもストレスを感じると自分は思っています。

そして、人間と同じように、動物もストレスはなく生きるほうがいいとも思います。

人間はちょっとしんどいだけで言葉を発し、今日はしんどいわーとか、顔に出たりしますが、わんちゃんねこちゃんは、それが出にくいです。

昼間の場合はもちろん、夜間に少しでも心配な場合は、24時までの夜間診療部にて、お電話など頂いてから診察をさせて頂くことが可能です。

ちょっとした変化に、人間側が気づいてあげて、早めに治療をしてあげるようにしましょう。

動物病院 京都
院長 園田 祐三[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]