まいちゃんを連れ帰りました

こんにちは、動物看護師の家段 涼香です。
皆さんお元気でしょうか?
とても大変な時期ですが、頑張って乗り越えましょう!

まずは、まいちゃんの紹介をさせて頂きたいと思います。
すでにご存じの方もたくさんおられるかと思いますが、まいちゃんはねこの病院(動物病院京都の分院)の看板猫です。
待合室のガラス張りのお部屋にいます(^^) 外からも見れますので、ぜひ会いに行ってあげて下さい!!

私のお家では ゆず(コーギー)を飼っています。
以前から ねこも飼いたい。と思っていましたが、ゆずとの相性などのこともあるので悩んでいました。
ゆずには ねこ慣れしてもらう。
まいちゃんは病院が休診の日も基本ずっと病院にいるので、たまには気分転換にお泊まりしてもらいました!

今回まいちゃんとゆずを家で初めて会わせましたが、
初めて会わす際は、相性やストレスなどのことがあるので、無理せず徐々に会わせた方が望ましいです。
急に会わせてしまうと先住犬や先住猫、または新しく飼う子が膀胱炎や食欲不振、嘔吐や下痢などの症状が出てしまう事があります。
症状が出ることもありますが、症状が何も出ないこともあります。
会わせてみないと分からないこともありますが、今後2頭目飼う予定の方や、
わんちゃんが居てねこちゃんも飼いたいと思っている。(その逆も)という方は、初めて会せる際の流れや気を付ける点などを少しでも参考にして頂ければ嬉しいです。

ベストな流れ
①お互いのにおいのついた物を嗅がせて存在を意識させる
②扉越しや隣の部屋で声が聞こえる(姿は見えない)環境にする
③同じ空間にいる環境にする
 ・2人ともケージor1人だけケージ
 ・距離は離す
 ・無理に近づけない
④お互い自由にお部屋移動できるようにする
(ご不明な箇所がありましたら、獣医師または看護師にお気軽に質問してください!)

今回ゆずとまいちゃんは③からの環境で会わせてみました。
ゆずはケージの中、まいちゃんは毛布に包まれているだけで、移動は出来るようにしてみました。(距離は近すぎず、遠すぎずです。)
お互いを近づけたりはせず、お互いが同じ空間にいるだけの環境を作り、しばらく放置していたところ、恐る恐る辺りを見渡しながら移動していました(^^)

夜寝る際は、私の部屋で自由にさせていましたが、初めての場所で落ちつかないのかずっと移動してました。
人生で初めて、寝ている自分の上を歩いて行かれました!
首の上や足元で寝る子や踏んでいくなど色々お話は聞いていましたが、本当に驚きました…
最終的には落ち着いて伸びやあくびをしていました!!

また第2回載せますので、お楽しみにしていてください!!

動物病院 京都
動物看護師
家段 涼香