2022.12.30
スタッフブログ
大切なペットを動物病院に連れて行く際、治療にかかる費用を気にされる方は多いかと思います。
動物の医療費はなんとなく高いという印象をお持ちの方は多いのではないでしょうか?
そんな疑問をこのブログを通して少しでも解決していただけたらと思います。
まず初めに、動物病院で必ずかかる初診料や再診料といった「診察料」です。
診察料は動物病院によってそれぞれですが、多くは500円〜2,000円程です。
基本的に、初診料・再初診料・再診料・継続診察料と細かく分けられ料金が異なります。
「似たような言葉だけど何が違うの?」とよく聞かれます。
動物病院によって異なりますが、当院では下記のように分けています。
検査といっても沢山種類がありますが、今回紹介するのは血液検査、腹部超音波検査、レントゲン検査についてです。
検査費用も動物病院によってそれぞれですが、当院では下記のように分けています。
※検査項目によって料金が異なるため上記の金額はあくまで目安程度と考えておいてください。
検査に基づき、治療が選択されます。
治療内容は、院内で皮下点滴などをする場合、目薬や飲み薬など処方する場合によって様々です。
夜間診療の利用であれば、その他夜間診察料が発生します。
久しぶりに体調チェックをするため動物病院を受診したところ、血液検査の数値が引っ掛かり色々検査をした結果、とんでもない金額になってしまった…という話もしばしば耳にします。
「もっと早く気づいていれば…」しかし、どのタイミングで病院に連れて行けば良いかわからない!
もう少し分かりやすく説明するため、「検査後腎臓病が発見されたAちゃん&Bちゃん」を例にご説明させていただきます。
Aちゃん
体調チェックのため定期的に病院を受診。 先日の診察で腎臓病ステージⅡと診断。 早期発見のため内服や点滴等の処置は実施せず食事療法のみで経過観察中。 |
Bちゃん
先日急に体調が悪くなり、初めて動物病院を受診。 血液検査を実施したところ、腎臓の数値がひっかかり腎臓病ステージⅢと診断。 週に1回の点滴と毎日の内服やサプリメントを服用することに。 |
Aちゃんにかかる年間の医療費 → 定期的な診察料、腎臓食代
Bちゃんにかかる年間の医療費 → 定期的な診察料、腎臓食代、週1回の点滴代、内服代
※どちらも腎臓病のみにかかる医療費を比較した場合です。
上記のAちゃんBちゃんはあくまで一例ですが、このように定期検診をしているのとしていないのとで年間にかかる医療費が大きく異なる場合があります。
健康診断の結果が特に問題なかった場合でも、検査が無駄になるということは決してありません。
定期検診や健康診断には「いま健康かどうか」を知る以外にも「健康な時の状態を知っておく」という大切な役目もあります。
若い健康なときの状態を知っておくことで、年齢を重ねて体調が悪くなってしまった時に「その子の正常値」と比べて、どの値がどのくらい悪くなっているかを知ることができます。
当院では、健康診断も1年に1〜2回実施しており、普段よりもお得な価格で全身の健康チェックができますので、健康維持・健康確認のためにも是非この機会に受けていただけたらと思います。
当院ではご家族としっかり相談した上で治療方針を決めさせて頂いております。
上記の内容以外でも気になることがあればお気軽に当院までご連絡ください。
今回ご紹介した診療料金や検査費用はあくまでひとつの目安ですが、大体のイメージはできましたでしょうか?
当院のホームページでも各診療案内やブログを通して動物病院のあれこれをご紹介させて頂いてるので是非チェックしてみてください。
動物病院 京都は京都市北区にある動物病院です。
一般的な町の動物病院としての役割のほかに、ねこ専門の病院があったり、骨折や脱臼などの整形外科手術の実績が豊富なことや、皮膚科の専門医診療など、より高度な獣医療も提供しています。
京都市西京区にも分院の動物病院京都 西京桂院があり、京都市内を中心に、飼い主様に寄り添った獣医療を提供しています。
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