動物病院事件簿その2~2015年以来の続き 2017年3月

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こんにちは。毎回同じコメントからで失礼致します。
京都市北区にある動物病院 京都 および京都市上京区 ねこの病院 院長の園田 祐三です。
動物病院 京都 本院は、京都市北区、右京区、上京区の区境の西大路通り沿いにあります。近くには北野白梅町駅、イズミヤさん、フレスコさん、ドラックひかりさんがあります。

春の狂犬病接種やフィラリア予防のシーズンでは特に、昼間の時間においても予約診療を実施しております。<事前にお電話いただければ幸いです。>
また、日常的に24時までは病院に獣医師が在籍していることも多く、状況により夜間診療を実施しております。

3月は、11日から数日間皮膚科学会に参加し、新しい皮膚科の知見などを得てから、さらに毎月実習させてもらっている皮膚科会長の動物病院に行きました。そしてその帰り道の新幹線の中で、このブログを書いています。
自分は、整形外科、内科、循環器、呼吸器、行動学、画像診断などが好きでより研鑽をしておりますが、やはり皮膚科もメインに勉強しているため、その学会などのへの参加のため院長診察が休診になることもあります。ご迷惑をおかけして申し訳ありません。医療含め獣医療は常に進歩します。より新しい知見を得て、みなさまのわんちゃんねこちゃんの皮膚トラブルの本質など含め、よりわかりやくす説明していけたらと思っております。

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さて、今回は2年前にシリーズ化しようと思い、なかなか第二弾が書けていなかった動物病院事件簿その2です。
事件簿といっても、動物病院あるあるに近いかもしれません。前回はフライドチキン多量食いのダックスさんを紹介しましたが、今回は

バレンタインデー チョコいっぱい食べちゃった事件簿です。

これ、意外に多いんです。本当に。
毎年、2月14日前後になると、チョコレートを食べてしまったのだけどどうしたらいいというお電話、ご来院が多くあります。

今年だけでも数件ありました。今まで実際に食べて来院されたチョコレートの内容を列挙します。さてどれがより危ないでしょうか

1.ゴディバのミルクチョコレート
2.明治のミルクチョコレート
3.手作りのチョコ
4.ハワイで買ってきたマカデミアナッツ入チョコ
5.ビターチョコ

正解は・・・
4と5(状況により1,2,3)
です。

まず、わんちゃんにチョコレートを食べさせてはいけない(後述しますが、ちょっとでも食べたら大変というものではありません)理由は、チョコレートに含まれるカカオの成分の中の、テオブロミンという成分がわんちゃんにとっては毒性があるからです。どのような毒性かというと
嘔吐・下痢・興奮・抑うつ・不整脈・パンティング・高体温・運動失調・ふるえ・痙攣・発作、時に死に至る昏睡等があげられています。

実際、中毒というと身体に支障がでるレベルまでの摂取となると、かなりの量を食べないと中毒量には達しないので、ミルコチョコレートひとかけらあるいは1個などであれば経過観察(下痢嘔吐などがないか)するだけでもいいこともあります。

しかし、5番のビターチョコは、1gあたりのカカオ(つまりそこに含まれるテオブロミンも)多いので、少し食べただけでも、毒性を発現する可能性があります。

また、少し話がずれますが、4番のマカデミアナッツ入りのチョコレートも、マカデミアナッツが入っているという点において、注意が必要です。犬のマカデミアナッツ中毒は、これも量によりますが、嘔吐、痙攣、運動失調を引き起こすことがあります。
実際に自分も夜間診療などをしているときに、数件経験があります。獣医師のみる英語の専門書などには、死に至ることは少なく、自然に回復することもあるが、点滴などの治療が考慮されるとの記載があるため、特に夜間診療等の場合は、点滴治療をしたりすることが多いです。
1,2,3番のミルコチョコレートの場合は、カカオ成分が低い場合、相応の量を誤食しないと中毒はでることが少ないです。(下痢嘔吐は起きるかもしれませんが)

まとめるとチョコを食べてしまった場合は
それがミルコチョコレート 1個とかであれば、経過観察だけで様子がおかしい場合は診察

ミルコチョコレートでも量が多い場合あるいはビターチョコなどの誤食は、治療対象(点滴など)

マカデミアナッツなどナッツ類が入っているものも、ミルコチョコレートであってもナッツ中毒を考慮し、診察の対象になる

と考えています。
主に実施する治療は、催吐処置(食べてから時間が浅い場合)、また皮下点滴、胃粘膜保護剤の投薬です。

ワンちゃんは少し目を離したすきに、ものの見事に誤食します。インターネット上にある情報が本当に正しいのかをしっかりと判断しながら、科学的に正しい情報を得て、しっかりと対処してあげるといいでしょう。

動物病院 京都 
動物病院 京都 ねこの病院
院長 園田 祐三

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獣医の常識①~皮膚科について~ 2017年3月更新

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こんにちは。
京都市北区にある動物病院 京都 および京都市上京区 ねこの病院 院長の園田 祐三です。
動物病院 京都 本院は、京都市北区、右京区、上京区の区境の西大路通り沿いにあります。近くには北野白梅町駅、イズミヤさん、フレスコさん、ドラックひかりさんがあります。
春の狂犬病接種やフィラリア予防のシーズンでは特に、昼間の時間においても予約診療を実施しております。<事前にお電話いただければ幸いです。>
また、日常的に24時までは病院に獣医師が在籍していることも多く、状況により夜間診療を実施しております。

さて、獣医師が比較的当然あるいは常識と思っている知識の中には、飼い主様にとっては、そんなん全然知らなかったということが多々あります。

[/vc_column_text] [vc_single_image image=”12742″ img_size=”full” img_link_target=”_self” width=”1/4″ el_position=”last”] [vc_column_text width=”3/4″ el_position=”first”]

いま、専門的な分野として、より研鑽を積んでいるのは、皮膚科・耳鼻科・整形外科・麻酔科・内科などがありますが、特に毎月皮膚科の会長の動物病院に弟子入りしている身としては、まずお伝えする知識は、皮膚科(耳鼻科)編です。

前置きが長くなりましたが、えっと驚く常識ではないかもしれません。
「ワンちゃんの耳が慢性的に匂ったり、赤かったりした場合(慢性外耳炎)・・・

 

約80%が中耳炎を併発している」

という論文データがあります。これは皮膚科を勉強していない獣医師でも知っているだろう知識ですが、飼い主様は意外と知らないというか考えたこともないかもしれません。

そういえば、うちの子結構昔から耳がくさいのよね、という飼い主様や、前から耳は赤いなぁなど、獣医師からみると、異常所見でもずっと見慣れているのでこの子はそうゆう耳なんだと思っている方も多くいらっしゃいます。
もしかしたら、その中には、中耳炎一歩手前あるいはもうすでに中耳炎になっているこもいるかもしれません。

中耳炎というと、なんかフラフラしたり、気分が悪くなったり、あるいはずっと耳を振っているといった印象があるかもしれませんが、実はわんちゃんの中耳炎は、ほとんど無症状の子も結構な確率でいます。では、どうやって調べるのというと、まず、普通の耳をみる鏡(耳鏡)で中を観察します。その後、ビデオオトスコープという特殊な機械(耳の中を観察するカメラ・内視鏡)を用いて、詳細に内部を確認します。この時点で鼓膜が確認できない場合もあり、その場合はかなりの確率で中耳炎になっている可能性が高くなります。ビデオオトスコープを嫌がるこも中にはいるので、さらに詳細をみたり、耳の中に出来物ができている場合には、少し麻酔をかけて、そういった処置をする場合もあります。また、最終的にはCTやMRIを撮影しないといけないこともありますが、院内に実施できる頭部のレントゲン検査や、血液検査による炎症反応のチェックなどにより、CTMRIまで撮影しなくても判断がつくこともあります。

当院では、耳の内視鏡を実施し、炎症性ポリープや中耳炎あるいは、耳内異物などを除去したり、頑固な外耳炎に患っている動物さんを助けるのに、役立てています。

さらに比較的身体に優しいレーザーにて、痛み少なく、出来物を切除したりもします。

皆様に耳の内視鏡を体験してもらおうと、先着でイベントも企画しております。ご興味がございましたら、直接スタッフまでお声おかけください。

動物病院 京都
院長 園田 祐三

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4月 院長 園田 診察日について 2017年3月更新

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こんにちは。
京都市北区 北野白梅町駅前 動物病院 京都 院長 園田 祐三です。ねこの病院を京都市上京区に去年11月に開院して以来、院長園田の診察日を日曜日、月曜日をねこの病院、火曜日、金曜日、土曜日に本院の診察日とさせて頂いてきました。

自分がねこの病院にいる間は、本院での診察は当然できないため、本院に来院された飼い主様からのご要望にお応えするため、4月から、これまで院長診察日ではなかった水曜日、および木曜日についても診察日(午前診察のみ、木曜日は予約診察のみ)とさせて頂きます。
なお、院長以外についての勤務スケジュールは、獣医師勤務表をご確認いただければ幸いです。

[/vc_column_text] [vc_single_image image=”12731″ img_size=”full” img_link_target=”_self” width=”1/3″ el_position=”last”] [vc_column_text width=”1/1″ el_position=”first last”]

院長 園田 基本診察<週7日出勤予定>スケジュール

<動物病院 京都は院長診察の有無にかかわらず、年中無休365日、午前午後問わず診察しております。>

日曜日:ねこの病院 午前 および 午後診察

月曜日:ねこの病院 午前診察

火曜日:本院 午前診察

水曜日:本院 午前診察

木曜日:本院 予約のみ 午前診察

金曜日:本院 午前診察

土曜日:本院 午前診察

<予約は事前予約のみとなっております。>

週7日 午前診察しております。午後は、手術の予定となっております。

また、就職説明会、講演、出演、学会・セミナー参加、発表などによりイレギュラーな院長休診があります。詳しくは、HPもしくは院内掲示をご覧ください。

現段階で確定している4月の上記以外の休診日は以下の通りです。

4月11-13日 埼玉皮膚科研修

4月18-21日 宮崎大学・鹿児島大学・山口大学 就職説明会

当院では、特に予防時期においては、待ち時間軽減のため、予防の予約診療を承っております。獣医師の指名は承れませんが、ご希望の際にはお電話にて事前にご予約ください。

動物病院 京都
院長 園田 祐三

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TV出演のお話 2017年2月更新

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こんにちは。
京都市北区にある動物病院 京都 および京都市上京区 ねこの病院 院長の園田 祐三です。
動物病院 京都 本院は、京都市北区、右京区、上京区の区境の西大路通り沿いにあります。近くには北野白梅町駅、イズミヤさん、フレスコさん、ドラックひかりさんがあります。

前回のブログでは、自分のスケジュールについて書くという、なんとも面白くないブログでした。また前回の書きなぐりブログを読まれた飼い主様に、先生疲れているねと言われ、もっと面白いブログを書かねばと、思っている今日このごろです。

病院に顔を出せていないことも多くなってきてしまっているのですが、決して遊んでいるわけではないことを知ってもらいたかっただけなんですが、おしつけがましいですね。獣医師は日々勉強。常に新しい検査法、治療法などをアップデートして、自分の場合はそれを獣医師に教育し、また飼い主様に提供することが使命だと思っています。そんな中で、このブログをいま、月1回行っている埼玉県の皮膚科実習帰りの新幹線の中で書いています。

[/vc_column_text] [vc_single_image image=”12507″ img_size=”full” img_link_target=”_self” width=”1/3″ el_position=”last”] [vc_column_text width=”1/1″ el_position=”first last”]

さて、今更ながらですが、TV出演をしたことがあります。
たしか、2014年の夏だったと思いますが、突然病院に電話がかかってきて、近くの方から依頼があって、猫の爪切りなのですが、いい方法ありませんかと突然言われました。猫を飼ってはる方には馴染みのやり方ですが、タオルや洗濯ネットを使ってみたらと電話にてお伝えしたところ、それはいいということでそれでやってみますということで電話を切られました。ABCの制作の方だったと思いますが、開業して間もないということもあり、取材に似せた営業かなと最初は思っていました。しばらく音沙汰はなかったのですが、突然また電話かかってきて、
「先生、探偵ナイトスクープの撮影でそれが、明日あるのですが、現地に来てもらえませんか??」
ということでした。
「探偵ナイトスクープ」??関東ではまったく有名ではないのですが、関西では知らない人がいないというくらいのマンモス番組の??
ちょっとびっくりしました。またその当時の看護師とまだ騙されているんじゃないかとか色々言いながら、疑心暗鬼になりながら、それでも 明日というのが たしか日曜日で、17時まで診察はあるけどそれ以降ならいけるよと話をして切りました。
専門家として、ちょっとアドバイスするくらいだろうと思って実際に赴いてみると、1日中、ねこちゃんとねこの爪切りについて、悪戦苦闘した上での自分の登場で、本来の目的である飼い主様に猫の爪切りをしてもらうという目的をうまく果たせずに、しかも結構がっつり自分の出番があって、TVって大変だなという印象でした。
みなさんが気にする人もいないかもしれませんが、気になるところ、ギャラとかどうなの??っていうと、ぶっちゃけ、ノーギャラです笑。交通費払いますよと言われましたが、車で10分位の距離だったので断りました。
そのときの探偵さんが、松村邦洋さんだったので、一緒に写真撮影してもらったのがいい思い出ですね。

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探偵ナイトスクープの影響は予想以上に強く、同期の獣医師や、先輩の先生などにもこないだ見たでといじられる始末。幸いにして、当院にいま勤務している獣医師 坂口も自分が京都で開業していることを、探偵ナイトスクープを見ることで知ったということで、それをきっかけにうちに来てくれたということもありました。

さて、続いての出演は、
京都市上京区にできた、動物病院 京都 ねこの病院についてでした。
2016年11月25日に ねこの病院は開業しましたが、強化ガラスで作った外から見えるキャットウォークや、京都府および京都市初のねこの病院ということもあり、2件のTV出演がありました。
1件目は、京都の地元のKBSです。昼間の?番組である「おやかまっさん」という番組で、京都初のねこの病院として、紹介されました。このときも、そんなに綿密な連絡を取り合うわけでもなく、カメラクルー兼取材の方とお話をして、それが放映されるという感じでした。
もちろんノーギャラです笑自分としても、できたばかりの動物病院を紹介していただけるのはありがたかったですしね。
それをみた飼い主様からは、先生結構緊張してたなとか、案外普通やったなとか色々感想をいただきました。当の本人は、ぶっちゃけそんなに緊張してませんでした。ただ面白みにかけるなんとも優等生的な立ち振舞でいこうとおもっていたのが、そのまま出てしまった感じでしたね。

2件目は、これもABCさん?夕方 18時の「キャスト」という番組で、いまの関西での野良猫などのあり方などについての議題のなかで、関西でも本格的なねこ専門病院 院長として、意見をするという感じでした。
ちょい出かなと思いましたが、意外にがっつり、しかも番組が始まってすぐ出たので、びっくりでした。
さすがに、ABCさんなので、他の関西の獣医さんにもまたも見たでと突っ込まれましたね。また以前勤めていた動物病院の馴染みの動物看護師さんから、久しぶりにLINEがきて、「先生 みたで TVつけたら突然でてきたからびっくりしたわ」といわれ、みんなにまだ自分が元気にしていることを伝えられてよかったかなと思っています笑
また、くどいようですが、これについてもノーギャラです笑
先程もお伝えしましたが、開業したばかりの動物病院の名前を出してもらえるのでそれだけでもありがたいですね。

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TV出演ではないですが、来週には、獣医師むけの経営セミナーで、講師として講演することになっています。

動物病院という医療に関わる企業であるとはいえ、あくまで一企業です。経営がうまくいかなければ、結果としてそこに来ていただいている飼い主様や携わっているスタッフ、あるいは業者の方にも迷惑をかけることになります。よりよく適切な診察を提供するためにも動物病院も企業として、きちんと経営していかなければなりません。そのため自分はまだ開業してまだ5年目の動物病院とはいえ、お伝えできることを獣医師の先生を前に伝えていこうと思っています。

実をいうと、その講演のパワーポイントがまだ準備途中で、追い込みで作っています。新幹線ではこういったブログとともに、パワーポイントなども集中して作れるので、移動時間もありがたいと思っています。

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もしかしたら、これからもTV出演があるかもしれません。
あまり表立って、これに出演したよっていうのを院内掲示などでアピールすることはこれからもないと思いますが、<定期的にご来院のある方には、お恥ずかしながら事前にお伝えしたりしています>ふとTVを見て自分が出ていたら、笑ってやってください。
また、今後のためにこれが良かったこれがだめだったとか、ご意見もゆっていただければ幸いです。

動物病院 京都
院長 園田 祐三

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椎間板ヘルニアについて 2017年2月更新

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こんにちは。
京都市北区にある動物病院 京都 獣医師の 吉田昌平です。
当院は、京都市北区、右京区、上京区の区境の西大路通り沿いにあります。また、最近では、上京区に新たに、ねこ専門病院である、動物病院 京都 ねこの病院を開院いたしました。

[/vc_column_text] [vc_single_image image=”12474″ img_size=”full” img_link_target=”_self” width=”1/2″ el_position=”last”] [vc_column_text width=”1/1″ el_position=”first last”]

さて、本日は、わんちゃんの椎間板ヘルニアについてのお話です。

椎間板ヘルニアとは、椎間板物質が脊柱管内に突き出てしまうことを言います。
突き出した椎間板物質が、脊髄中枢神経や末梢神経が圧迫されることで、激しい痛み痺れなどがみられます。麻痺の程度によっては後ろ足が歩けなくなったり、自力で排尿や排便ができなくなってしまうこともあります。

[/vc_column_text] [vc_single_image image=”12532″ img_size=”full” img_link_target=”_self” width=”1/1″ el_position=”first last”] [vc_column_text width=”1/1″ el_position=”first last”]

発症が多い犬種として、ミニチュア・ダックスフンドが多いとされていますが、最近では、トイ・プードルの発症も多い印象があります。
その他、シー・ズービーグルウェルシュ・コーギーなどにも多くみられます。
高齢のチワワヨークシャー・テリアの子たちも注意が必要です。

胸腰部はその重症度に応じてグレード分類されることが多く、そのグレード分類に即して治療方針を決めていきます。

[/vc_column_text] [vc_single_image image=”12538″ img_size=”full” img_link_target=”_self” width=”1/1″ el_position=”first last”] [vc_column_text width=”1/1″ el_position=”first last”]

当院では、グレード3以上の場合は内科的治療への反応を考慮し、反応が悪い場合は、MRI検査等を紹介させていただき、当院にて椎間板ヘルニアの手術を実施しています。術式は、病変部位などにより異なりますが、片側椎弓切除術や腹側減圧術、造窓術などがあります。基本的には、圧迫の原因となっている椎間板物質を取り出し、脊髄神経にかかっていた圧を減らすことが目的です。

[/vc_column_text] [vc_column_text width=”1/2″ el_position=”first”]

また症状の軽いグレード1、2の場合は、薬物療法(消炎鎮痛剤など)とともに、最先端技術を用いた半導体レーザーを使用し、動物にやさしい治療を実施しています。
半導体レーザーから出る光は、組織の内部深くまで透過し、血行改善鎮痛消炎などの効果があります。

[/vc_column_text] [vc_single_image image=”12486″ img_size=”medium” img_link_target=”_self” width=”1/2″ el_position=”last”] [vc_column_text width=”1/1″ el_position=”first last”]

寒い時期は、特に椎間板ヘルニアなどの整形外科、筋骨格系の病気に患いやすい印象があります。ワンちゃん、猫ちゃん少しの痛み程度なら、その痛みを隠そうとする場合があります。いつも様子が違う場合は、いつでも気軽にご相談ください。

動物病院 京都
獣医師 吉田昌平

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当院では動物看護師・受付・トリマー・獣医師を求人・募集・応募受付しています。2017年2月更新

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こんにちは。
京都市北区 動物病院 京都 および 京都市上京区 動物病院 京都 ねこの病院 院長 園田 祐三です。
当院は、京都市右京区や上京区 北区 中京区などと隣接した北野白梅町駅近くの動物病院です。

動物病院 京都では、2017年の動物看護師 受付 トリマー 獣医師を求人・募集・応募受付しています。

詳細は、募集ページをご覧下さい。
http://www.animal-kyoto.jp/recruit/

動物病院 ねこの病院 HP
http://neko-kyoto.jp/

[/vc_column_text] [vc_single_image image=”12322″ img_size=”full” img_link_target=”_self” width=”1/4″ el_position=”last”]

2月獣医師勤務表 更新 2017年2月

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こんにちは。
京都市北区 動物病院 京都 および 京都市上京区 動物病院 京都 ねこの病院 院長 園田 祐三です。

2月の獣医師勤務表をアップしました。

http://www.animal-kyoto.jp/shift

若干の変更がございます。ご確認ください。

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痛み・麻酔の院内セミナーを実施しました。2017年2月

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こんにちは。

京都市北区にある動物病院 京都 獣医師の坂口邦彦です。

当院は、京都市北区、右京区、上京区の区境の西大路通り沿いにあります。
先日の大寒波の際には、京都駅の方では、そんなに積もっていなかったのですが、当院に近づいていく、下京区、中京区、上京区とあがっていくうちに、どんどん積もっている雪の量が多くなっていき、緩やかな登りでも、ここまで関係があるのだなあと感心してしまいました。

さて、先日、獣医の麻酔専門医の長濱正太郎先生をお招きし、院内において、動物の手術時の痛みをより少なくして、ストレスをなくしてあげたり、より良くまたより安全な麻酔を実施できるようにするためのポイントなどを教えていただきました。

当院では、獣医療の中でも、最良のドレーゲル社の麻酔機を使用することで、より安全に麻酔中の呼吸管理を行っています。

[/vc_column_text] [vc_single_image image=”12353″ img_link_target=”_self” width=”1/4″ el_position=”last”] [vc_column_text width=”1/1″ el_position=”first last”]

手術では痛みが伴います。獣医療においても一昔前、手術後は多少痛みがあるほうが安静に出来るから、などと考えられることもありました。いまではそんな考えをすることはありません。

確かに犬や猫は人間よりある程度は痛みに強いかもしれませんが、決して痛みを感じないわけではなく、本能的に痛みを感じていることを隠そうとして我慢しているため、痛みが人間に伝わりにくいだけです。そして、痛みを感じることで様々な問題が出てきます。

元気食欲の低下が起きる。
痛みによるストレスにより内因性のステロイドが過剰に分泌されて免疫力低下が起きる。
呼吸が早くなるせいで、肺活量が下がり呼吸器系への悪影響が起こる。
血圧が上昇し、心臓の負担が増える。
傷の直りが悪くなる。

などなど、回復を妨げる様々な悪影響につながります。
鎮痛剤を積極的に用いて、痛みを極力取り除いてあげることで、手術中の麻酔濃度を下げることができ、術中リスクを下げ、術後の合併症を予防したり、回復を早める効果につながります。

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手術や外傷からの急性痛だけが痛みの原因に限りません。

日常生活から常に痛みを感じる慢性痛もあります。慢性痛としては加齢に伴って関節の変形が生じて起きる関節炎などがあります。

わんちゃんだと、
散歩に行きたがらなくなった
散歩中に下を向くことが多い、尾が下がっている
すぐに座り込む
元気がなさそうに見える

ねこちゃんだと、
触ろうとすると警戒したり、うなるようになった
爪が太くなってきた
遊ばなくなった、キャットタワーに登らなくなった
トイレの失敗が増えた

これ以外にも腫瘍末期の癌性疼痛では耐え難い痛みが襲います。
根本の病気の治療が難しかったとしても、鎮痛剤やサプリメントを使用していくことで痛みを緩和し、QOL(生活の質)をあげることに繋がります。
上記のような症状があるようなら来院していただき診察させて貰えればと思います。

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痛みは非常につらいものです。動物は言葉が喋れないため、どれだけ痛いかを正確に分かってあげることは難しいですが、当院では動物の疼痛緩和に積極的に取り組んで行きたいと思います。

手術が痛そうで不安、うちの子がなにか痛そうで見ていられない、そのような悩みがありましたら一度ご来院して相談いただければと思います。

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2017年2月4日、院長園田臨時休診のお知らせ

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2017年2月4日(土)
院長園田、体調不良の為、臨時休診とさせていただいております。
尚、他獣医師による診察は通常通り行っております。
大変ご迷惑おかけいたしますが、ご了承の程よろしくお願い致します。

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ねこの病院 臨時休診のお知らせ 2017年1月24,25日

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こんにちは。
京都市北区にある動物病院 京都 および 京都市上京区 ねこの病院 院長の園田 祐三です。

動物病院 京都 ねこの病院 臨時休診日のお知らせです。
担当獣医師が、インフルエンザ感染のため、
24,25日 終日臨時休診
とさせていただきます。
ご来院された飼い主様にはご迷惑をおかけ致します。
動物病院 京都 本院は診察しております。ご面倒ですが、本院にご来院下さい。

動物病院 京都 ねこの病院
院長 園田 祐三

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