「みる」ということ

こんにちは。動物病院 京都 獣医師 中西です。私は京都の城陽市の出身で、北海道にある酪農学園大学に通っていました。北海道の広い土地で、釣りをしたりドライブをして自然を満喫していました。

私はシャノという名前のねこちゃんを飼っています。京都の京丹後市で出会いました。
当時は子猫でウロウロしており、処分される寸前だったところをひきとりました。見た目はシャム系統でしたので、「シャムの野良」から「シャノ」という名前になりました。 今ではすっかり室内猫となり、寝たいときに寝て、食べたいときに食べ、日々を楽しんでいます。

シャノちゃんと生活しているといろいろと学ぶことがあります。ねこちゃんにとってどういうことがうれしい行動・苦手な行動か、どうすればおもちゃに反応してくれるか、どんな習性があるかなどを教えてくれます。 もちろん、個人差(?)はあると思いますが、私にとっては非常に勉強になることばかりでした。
家に帰ってきたときに出迎えてくれたり、普段はクールなのに急に寂しくなるのか膝の上にのってくるときは非常に癒やされます。疲れていてもつい笑ってしまう、そんな力がねこちゃんにはあるように感じます。
また最近は私の趣味がカメラということもあり、被写体になってくれています。 ただし、動き回ってうまく撮らせてくれないときがあります。そのため、今ねこちゃんの撮り方について勉強中です。ねこちゃんの撮り方に興味がありましたらお声掛けください。

先日、数回吐いたり、ご飯の食べが悪くなったことがあったため、みてみると膵臓の検査で引っかかりました。若齢でもちょっとした症状で病気の初期の症状のことがあります。普段の飼い主の観察の大切さを身をもって感じました。シャノちゃんもちゃんと定期的な健康診断をしないといけないなと感じました。

わんちゃんねこちゃんはしんどくてもなかなか態度に出してくれません。飼い主さんがまず気づいてあげることが大切です。皆様の大切な動物の生活の手助けをさせてもらえればと考えています。なにかありましたらお気軽にご相談ください。