違和感を大事に!

こんにちは、動物看護師の家段 涼香です。
だいぶ暖かくなり日中は少し暑く感じる日が増えてきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

本日はお久しぶりに我が家のゆずとそらの近況をお話ししたいと思います!

小さかったそらが成長し、今ではゆずの隣に並べるくらいになりました(^^)
そらを連れて帰った数日間はゆずが距離を置いていましたが、今ではお互いに居ることが当然な関係になってます!

   

そらはまだ8ヶ月齢、ゆずは去年の12月で7歳になり
今日まで大きな病気もなく元気に過ごして来れました!!

ゆずがもう7歳で、ワンちゃんの人生だと折り返しの地点になります。
(多少個体差はあります)
そろそろ何か問題が出てもおかしくない年齢だと考えていたところ発見してしまいました..
先週に自宅でのシャンプー後、仰向けでお腹周りを乾かしていた際に左あばら骨あたりの大きさが非対称な気がしました。
「もしかして..」と気になり触ったところ、あばら骨あたりに少し大きめのできものができていました(´;ω;`)

シャンプーしていた時にも気づかず、今まで全く気付けていなかったことにとてもショックを受けました。
悪性の腫瘍なのではないか?なんでもっと早くに気づけなかったのか?と。
ショックが大きかったですが、すぐに病院行き検査してもらいました。

結果は、悪性腫瘍ではない’’できもの’’でした。
悪性の腫瘍ではなかったので一安心しましたが、今後さらに大きくなり歩行などに支障をきたすようであれば切除になるとの結果でした。

本人はいたって元気で、ささみをもらえて病院のスタッフに撫でてもらえて大変満足そうでした。
ですが、今回のことで日常からもっと様々な個所を触っておけばよかった..
触れていて把握しているつもりだったことに気づきとても後悔しました。

それと同時に、ちょっとした違和感というものは、やはり当たるのだなと実感しました。

何か気になることや、何か少しおかしい気がする。と感じる違和感を大事にしてほしいです。
一緒にいる家族だからこそ気づける違和感を大事することで早期発見に繋がります。
お家で体の内部までチェックはできない為、定期的に動物病院にてチェックを合わせて行うことで、より早期発見に繋がります。

違和感などを感じましたら、ご連絡またはご来院お願いいたします。
   
通りすがりにそらがゆずを遊びに誘ってみたり、一緒に散歩に行くこともあります(^^)
またみなさんと飼っているワンちゃんネコちゃんのお話したいと思っておりますので、お気軽にお声掛け下さい!

動物病院 京都
動物看護師 家段 涼香

子猫の体調管理について

こんにちは、動物看護師の家段涼香です。
寒くなってきましたが、みなさん体調いかがでしょうか?

10月にお家に迎えた そらくんがもう3ヶ月齢になりました。
体重が1.5kgまで増え元気いっぱいです。
顔つきもかなり猫らしくなりました(^^)


⇩ ⇩

 

今回はそらが2ヶ月齢になるまで続けていた、注意して見ていた項目をお伝えさせて頂きます。

 
①体重の増減  
②食べている量 
③排尿の有無
④うんちおしっこの状態 (下痢、色が黒い、量が少ないなど)
⑤体調(元気さ、動きなど)

 

①~⑤すべてを管理するために、私の家族はノートなどに記入していました。
 
子猫さんで体重が減っている際は注意が必要です。
子猫で体力も少なく、少しの体調不良や食事が摂れなかっただけでも命にかかわります。
1ヶ月過ぎるまでは、ご飯の度に体重測定し、減っていないかのチェックと記録を残しておきましょう。
記録を残していることで、変化に気づきやすくなります。
例1,2の様に起こった出来事にも対応できます。
私は4人家族なので、紙を見れば把握でき、家族みんなで共有できましたのでオススメです。

例1)ご飯の食べる量が少なかった⇒ミルクの量を少し多めにあげる。
例2)うんちが緩かった⇒病院でお薬もらう
など、色々な情報を共有でき、なにかあった際にも早い対応ができます。
(↓見づらいですが、家族で記入していた紙やノートです。)

そらちゃんもお家に来て数日は、食事の食いつきが悪く、体重の増えもあまり良くなかったので、とても心配になったのを覚えています。

心配しすぎもよくないので、なんでも相談していただければと思います!

 

おかげさまで、今ではかなり元気になりました!!
たまに一緒に出勤しておりますので、お気軽にお声掛下さい(^^)

 

動物病院 京都

動物看護師 家段 涼香

お家に猫を迎えました

こんにちは。動物看護師の家段涼香です。
皆さんお元気でしょうか?
今月のブログは、猫をお家に迎えたお話です。
少しでも癒されて頂けると嬉しいです(^^)

 


名前は そらくん に決まりました!!
8月10日に譲り受けた時で、おそらく生後約2週~3週齢
体重が240gで、あばら骨も触れる状態で痩せている状態でした。
痩せていましたが、ご飯もよく食べて元気もりもりでした(^^)

 


連れて帰った日に大きいケージや段ボールがなかった為、
先住犬の犬(ゆずくん)を飼った時にもらったキャリーケースを一時的にお部屋にしていました!

子猫を保護した場合、気を付けて頂きたいことがあります。

体にノミダニが付いていることや、お腹の中に寄生虫がいることが多々あります。
先住猫や犬がおられる場合、保護した猫さんが下記の予防や検査を受けるまでは接触は避けて生活して頂く方が望ましいです。
①ノミダニ予防薬
②ワクチン
③ウイルス検査(エイズ/白血病)
④便検査にて寄生虫などのチェック

病院でノミダニ予防と体調チェック、今後のワクチンの流れ、避妊・去勢手術の相談もやっておりますので、お気軽にご相談下さい。

 

お部屋の中に使用するタオルにも寄生虫などが付着して残る可能性がありますので、基本は捨てれるタオルなどを使用してください。
処分できない場合は、熱湯でも大半の寄生虫などは駆除できます。
そらちゃんも連れて帰る前にノミダニ予防薬をつけて帰り、捨てれるタオルを使用していました!

徐々に環境に慣れて来て、毛づくろいも出来るようになりました(^^)
度々ブログに登場するかと思います!
次回をお楽しみにしていてください!!

まいちゃんを連れ帰りました

こんにちは、動物看護師の家段 涼香です。
皆さんお元気でしょうか?
とても大変な時期ですが、頑張って乗り越えましょう!

まずは、まいちゃんの紹介をさせて頂きたいと思います。
すでにご存じの方もたくさんおられるかと思いますが、まいちゃんはねこの病院(動物病院京都の分院)の看板猫です。
待合室のガラス張りのお部屋にいます(^^) 外からも見れますので、ぜひ会いに行ってあげて下さい!!

私のお家では ゆず(コーギー)を飼っています。
以前から ねこも飼いたい。と思っていましたが、ゆずとの相性などのこともあるので悩んでいました。
ゆずには ねこ慣れしてもらう。
まいちゃんは病院が休診の日も基本ずっと病院にいるので、たまには気分転換にお泊まりしてもらいました!

今回まいちゃんとゆずを家で初めて会わせましたが、
初めて会わす際は、相性やストレスなどのことがあるので、無理せず徐々に会わせた方が望ましいです。
急に会わせてしまうと先住犬や先住猫、または新しく飼う子が膀胱炎や食欲不振、嘔吐や下痢などの症状が出てしまう事があります。
症状が出ることもありますが、症状が何も出ないこともあります。
会わせてみないと分からないこともありますが、今後2頭目飼う予定の方や、
わんちゃんが居てねこちゃんも飼いたいと思っている。(その逆も)という方は、初めて会せる際の流れや気を付ける点などを少しでも参考にして頂ければ嬉しいです。

ベストな流れ
①お互いのにおいのついた物を嗅がせて存在を意識させる
②扉越しや隣の部屋で声が聞こえる(姿は見えない)環境にする
③同じ空間にいる環境にする
 ・2人ともケージor1人だけケージ
 ・距離は離す
 ・無理に近づけない
④お互い自由にお部屋移動できるようにする
(ご不明な箇所がありましたら、獣医師または看護師にお気軽に質問してください!)

今回ゆずとまいちゃんは③からの環境で会わせてみました。
ゆずはケージの中、まいちゃんは毛布に包まれているだけで、移動は出来るようにしてみました。(距離は近すぎず、遠すぎずです。)
お互いを近づけたりはせず、お互いが同じ空間にいるだけの環境を作り、しばらく放置していたところ、恐る恐る辺りを見渡しながら移動していました(^^)

夜寝る際は、私の部屋で自由にさせていましたが、初めての場所で落ちつかないのかずっと移動してました。
人生で初めて、寝ている自分の上を歩いて行かれました!
首の上や足元で寝る子や踏んでいくなど色々お話は聞いていましたが、本当に驚きました…
最終的には落ち着いて伸びやあくびをしていました!!

また第2回載せますので、お楽しみにしていてください!!

動物病院 京都
動物看護師
家段 涼香

我が子の体験談

はじめまして。「動物病院 京都」「動物病院 京都 ねこの病院」
動物看護師 家段(カダン)と申します。

当院は、獣医師8名で年中無休で診察しております。北野白梅町駅目の前、西大路通り沿いに面した動物病院です。西大路一条の東北角、今出川西大路の南東にあります。目の前にはフレスコ、京都銀行白梅町支店があります。
昨年8月からは20:00~24:00で夜間救急診療も行っております。
夜間救急診療をご希望の場合はご来院前に必ずご連絡をお願い致します。
また夜間救急の診療対象動物さんは犬・猫のみとなっております。

また、本院から東へ1kmのところに動物病院 京都 ねこの病院があります。
ねこの病院は上京区にあり近くには北野天満宮といった観光名所もあります。
ねこ専門病院ですので、怖がりなねこさんも安心して診察の受けられる環境です。
ねこの病院HP
http://neko-kyoto.jp

私は、2017年4月末より当院動物看護師として勤務しております。私の特徴は、黒髪で一つに束ね、背は普通程で、いつも無駄にニコニコしてます。よかったらまた探してみてください。皆さんに名前を覚えていただけるように精進しますので、よろしくお願いいたします。

今回は、愛犬ゆずの身にあったことをお話したいと思います!

約1年ほど前に、自宅裏の小さい庭に出て戻ってきてから隅っこでジーっとしたまま動かない… すぐに食べるジャーキーですら食べない… じわじわ顔周りが腫れてきて、触ろうとするとなんとも言えない鳴き声で鳴いていました。あきらかにいつもと様子が違うため、すぐに病院に連れていき、診察を受けました。マムシによる咬傷、ショック状態になっておりすぐに点滴、抗生物質などの処置をしたので大事には至らなかったです。でも、毒が入った部分の皮膚はすごく悪い色をしていました。

もし対応が遅れていたら…と思うとゾッとします。「もう少し様子を見てみよう」となりがちですが、手遅れになる場合もあります。今回、ゆずの場合はマムシの毒による症状でしたが、お飼いのわんちゃん、ねこちゃんでも何かいつもと違う様子が見られるようであれば早めにご相談、ご来院下さい。

動物病院 京都
動物病院 京都 ねこの病院
動物看護師 家段涼香

OLYMPUS DIGITAL CAMERA