こねこ乱舞

こんにちは。
動物病院京都 代表の園田祐三です。

京都含め、全国的に梅雨に入りめちゃくちゃジメッとした天気になってきましたね。
自分はインドネシア生まれだからか、ジメッとして暑苦しいのもそんなに嫌いではないです💦

ジメッとしていて暑いと気が滅入ることも多いかと思います。
しかし、これも日本の四季のひとつで、梅雨があるからこそ春の陽気のよさ、夏の暑さが際立っていいものだなと思うとそれはそれで粋なもんです。

梅雨に、しとしと雨が降っているのを室内で聞いていると、物思いに耽ることができ、自分を見つめ直すいい機会にもなりそうです。

さて、動物病院京都グループでは、ねこの病院もあることもあり、子猫さんが多くご来院されます。
野良猫さんの避妊手術や去勢手術なども可能な限りの力添えをしています。(保護猫割引による手術)

写真の子達は、当院 獣医師酒井が今年から引き取らせて頂くことになった、
黒猫の としや ちゃん
虎柄の まさき ちゃん
です。

 

子猫は本当に癒やされますね~☆
猫ちゃんを保護された際は、おうちでどうされるかを相談しつつも、保護されたばかりは健康状態が心配ですので、ひとまず動物病院にご来院いただき身体検査などのチェックをさせてもらえればと思います。

動物病院京都 代表
園田祐三

PETCTを受けました 

こんにちは。
動物病院 京都 代表の園田祐三です。
今日は、動物と全然関係ない話です。

コロナが本格化する少し前に、島津メディカルプラザにある御池クリニックにて、自分自身がPETCTなど健診を40歳にしてはじめて受けました。
そして結果、病気が多数見つかりました💦

いずれも軽症そうですが、気だけは若いつもりですが、40になると色々見つかるのだなあとしみじみ思いました。

昔から好き嫌いなく、何でもごはんは食べるほうで、パンやラーメン、焼きそば含め洋食、イタリアン、和食など様々食べてきました。その中でも最近、パンとかラーメンめちゃくちゃ好きだけど食べるとなんか調子イマイチだなあと思っていたのですが、今回上部消化管内視鏡検査にて、アレルギー性食道炎がみつかり、これが原因だったのか!!と気付かされました。

まだ、なにのアレルギーかは、紹介状をもとに総合病院に行かないとわからないのですが、昔からの経験によりグルテンを疑っています。
お菓子、焼きそば、ラーメン、などなどめちゃくちゃ好きなものばかりなので非常に悲しいのです😭
(まだグルテンアレルギー確定ではないですが)

さらに、ひっかかったのが、便潜血陽性とPETでの大腸ポリープ疑いでした。
大腸ポリープ疑いということで、下部内視鏡検査を実施しました。受けられたことのある飼い主様からは、すぐ終わるとは聞いていたのですが、当日に飲む下剤の効きがあとをひき、ずっと下痢で大変でした。また、入れられているときはやや痛く、みなさんこういった検査を色々受けられていてすごいなあと思いました。
幸い、大腸ポリープはなく、事なきを得ました。

昨日、ねこちゃんの胃腸内視鏡をいれたのですが、吐いたり下痢したりする時に胃カメラ腸のカメラは動物でも良い検査です。
人間でも麻酔をかけることはありますが、犬猫ちゃんの場合は、麻酔が必須なのがすこし飼い主様からは心配なところかと思います。
当院では、最新の麻酔器を使用して、万全の体制で検査を実施しています。リスクはゼロにはならないですが、検査で実施する麻酔は比較的軽いのでいままで、検査にて状態が悪化するということは経験していません。

自分の身をもって、健康診断の重要性を知る、いいきっかけとなりました。
みなさんも、ご自身および飼育されている動物さんの健康診断は早めに受診されることをおすすめします。

健康診断を受けよう!

こんにちは。
動物病院 京都 国本 将樹です。

今回は大切なペットに長く健康でいてもらうためにはどのようなことをすればよいかというテーマでお話をしたいと思います。

そのためには、
1.日常的なチェック
2.   健康診断
が必要です。

まず、①日常的なチェックについて。以下の項目に変化がないかチェックしてください。
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  1. 元気・食欲
  2. 飲水量
  3. 体重や体格
  4. お散歩(歩く時間が短くなった、歩き方が変など)
  5. 排泄物の色・臭い・量・固さ・回数など
  6. 皮膚(痒みや脱毛)
  7. お口の状態(口臭やよだれ)

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これらの項目は日々意識して見てください。
これらに異常があれば、病気が隠れている可能性があるので、一度病院に連れてきてあげてください。

次に、②健康診断について。
人では1年に1回、推奨されている健康診断ですが、ワンちゃんやネコちゃんにとってはどうでしょうか。
どんなことがわかるの?
どのくらいの頻度で受ければいいの?
若くても受けたほうがいいの?といろいろな疑問が浮かぶかと思います。
そのような疑問に答えていきます!

Q. 健康診断ではどのようなことがわかるのでしょうか。
A. 検査項目によって、全身の状態から細かいことまで様々なことがわかります。
少し詳しく説明させていただきます。
●血液検査
貧血や炎症がないか、肝臓や腎臓をはじめとする各臓器の状態や機能を検査します。
●尿検査
腎臓病、泌尿器の病気(膀胱炎・尿路結石)、糖尿病がないかを確認します。
●レントゲン検査
胸部レントゲンでは肺や心臓に異常がないかを、腹部レントゲンでは各臓器が正しい位置にあるか、大きさに異常はないかを検査します。


Q.
健康診断はどのくらいの頻度で行うのが理想的ですか?
A. 5歳を超えたら、できれば1年に2回、少なくとも1年に1回は行うのが理想的です。
ワンちゃんやネコちゃんは1年間で、人間換算で4歳から6歳老いていくと言われています。まだ7歳と思っていても、人間換算にすると45歳になっているのです。病気になる年齢やその進行も人に比べると早いため、人間よりも短いスパンで健康診断を受けることが大切です。


Q. 若くても受けたほうがいいの?
A. 受けられることをお奨めします。
現在の健康状態がどのようなものかを知るためには若い時から情報を蓄積することが大切です。この積み重ねた情報に変化が出てきたら、体調に変化がなくても、身体にはなにか異常が起こっているのかもしれないと分かります。
つまり、若齢であっても健康診断を定期的に受けておくことで、将来の病気の早期発見につながり、食生活や生活環境の見直しのきっかけになります。

さて、ここまで日常のケアを含めた、健康維持のために大切なことを紹介してきました。
少しでも役立てていただければと思います。
元気なワンちゃん・ネコちゃんと楽しい時間を過ごすために、しっかりとケアをしていきましょう!

動物病院 京都 獣医師 国本将樹